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Pikaの日記兼妄想置き場ですw
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私得円夏話です

「円堂君」

別にそこまで気にしてない
彼女がオレを未だに苗字で呼んでくることに
ただ、たまに寂しい気もする

「んー」
「さっきからどうしたの難しい顔なんかして?」


「夏未、オレのフルネームは?」
「円堂守」

「じゃあ、オレは?」
「円堂君」
「いや、そうなんだけどさ・・・」



なんて言えば良いんだ?


「なー夏未」
「?、さっきからどうしたの?」
「オレが夏未を雷門て呼んだらどう思う?」

え?! とびっくりし寂しそうな顔をし

「円堂君がどうしても言うなら・・・」

ちょっと拗ねた態度で答えた

「あ、そう言うつもりじゃなくてさ
夏未今なんか寂しい感じしただろ?
「ええ・・・」

「だからその・・・」

いきなり言葉が詰まった
言えるのに言えない

目の前の彼女が不安な顔をし始め

「やっぱ何でもねぇーや」
ニッと笑い返した


夏未は申し訳なさそうに
「なんだか、ごめんなさい」

と言いその後小さく呟いた一言を
オレは聞き逃さなかった


「守君」


不意打ちに言われなんだか
顔が熱くなりはじめた

「円堂君真っ赤よ」
「夏未もう一回呼んで!!!」
「え?嫌よ!」
「何でだよ?」

「だって・・・」


彼女は寂しそうに
「冬花さんと同じ呼び方になっちゃうじゃない」
「じゃあ「円堂君」は?秋と一緒じゃねぇーか」

「ひ、人を苗字で呼ぶことは失礼な事じゃないからよ!」

でもオレ達、恋人じゃん

「じゃあ、結婚したら守て呼び捨てしてくれるか?」

思ってもないオレの発言に
彼女は真っ赤になり、オレも
自分の発言に真っ赤になった

「・・・そしたら考えてみるわ」
「よっし、約束だぞ!!」

そっと彼女の額にキスを落とし
付き合いはじめてから何度もしてるのに
まだ慣れない彼女はびっくりし

「円堂君、ここ公衆の面前よ!!」
とオレを怒鳴りはじめない
オレは笑ってそれを流した


さていつまたちゃんとプロポーズをしようかな
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